神々と美食の旅 ㉘ 海鮮丼で舌大鼓を打っちゃった

さあ昼食だ

ウサギのあとは腹ごしらえ。お腹が昼を

告げている。調べると近くに漁港が、

そして、海鮮市場があるではないか。

これはもう耐えられん。すっ飛ばして

車を駐車場へ。

karoichi.jp

市場は、カニやらなんやらたくさんいる

松葉ガニなんぞは、1万円以上するのが

誇らしげに並んでいる。うーんさすがに

手は出ない。ワイフも乾き物を幾つか

手に取ったが結局買わなかった。

まつ葉蟹　高いね

のどくろもいるでよ

天然のはまちもほぼ売り切れ

私は、魚にはあんまり興味はない。

キョロキョロしていると、美人の売り子

のお姉さんを発見。気になったが、声を

かけることはできないので、遠くから

写真を撮った。ゴメンネ。

中央にいるのが美人のお姉さん

歩いていくと市場の端に食堂があった。

見本のメニューが美味しそう。ここで

昼食決定。そして、一番高くて旨そうな

『宝石丼』の名前を叫んだ。2,480円也

すぐにカニやイクラがたっぷりのってる

でっかい丼がでた。味噌汁にもカニの

足が一本ぐぃっと刺してあった。

ひゃー予想以上にウマイ、旨い。そして

量もたくさん。新鮮で甘い。旨い。

また言ってしまった。とにかく満腹

最高の昼食となった。

本物がならんでるメニュー。最期はまかないが食べるのかな

海の宝石なのだ