その先か
バスで、船着場に向かう。オーあれがそうか。
でも、なんか写真でみた船と違う感じ、あれ
船の名前がちがうぞ。変だなーと思いながら
ガイドのはっちゃんの後についていく。
すると乗った船をスルーして、隣の船に。
なんだ、船の横にまた着いているんだ。
遺跡の近くの船着場が限られているから
らしい。3つの船が並んでいる。2番目だ
部屋は202号室
ラウンジの所に集まって説明を聞く
そして、鍵渡しの儀式。ここでも旅行申し込み
順で私たちは一番で呼ばれる。202号室
階段を上がって最初の部屋である。あの
若造2人組が隣だった。
安いモーテル?かい
中に入るとあまり広くないがきれいである。
部屋に入ると最初の儀式。ベット決めである。
TVが近いというので川側がワイフとなった。
次にシャワーとトイレをチェック。様子を
見に来た添乗員のKさんにOKを出す。
しかし、ワイフからいきなりのクレームが、
そう、風呂が透けて見えるというのだ。
のぞかないけどね。いつぞやホテルもあったな。
西洋人は好きなのかね。まぁ文句はそれくらい
だから、合格点をあげたい。