海外・国内旅行 こんな所行ってきました

海外・国内旅行に関するいろいろな面白話を載せてます。

家族旅行は、韓国へ ③ 黄色のB-1で成田へ

自慢の車で成田まで

実は、私も車好きでもあります。

初めて憧れたギャランGTO、

ケンメリスカG、フェアレディZ

いつは乗りたいと思っていた。

しかし、現実は初めての車は

GB400を売って買った中古の

マツダファミリア。

そして、数年がたち、ある広告に

衝撃をうける。モーターショーで

出たB-1が出るという。

早速予約、販売店5台しかないうち

5台目に予約をいれた。それから

待つこと1年半、ようやく黄色の

B-1が私のモノになった。

この車の人気が沸騰して、どこでも

目立つ存在に。

その車で、成田に向かう。わが子は

まだ海外旅行に行くことをよくわか

っていない。ただみんなでお出かけ

するのがうれしくてはしゃいでいた。

家族旅行は、韓国へ ② なぜそこなの

実は私・・・・

新婚旅行は、ロスのディズニーランド

次の初めての家族海外旅行はとなると

実は、私テーマパーク好きなのです。

女子のようだと言われますが、

だから、当然のごとく、オープンした

てのロッテワールドでしょ。

ということになります。それともう一つ

ワイフは、妊娠する直前までロッテに

パートとして勤めていました。

よく、西武球場へもロッテの応援団と

して、行かせてもらいました。

弁当を支給されて、ほんとの一角

周りは西武ファンだらけの場所で

応援していました。

ちょっと話が外れました。娘の2歳と

なり自分で歩けるようになったので、

一番近い国ということもありました。

前年オリンピックがあり、かなり

盛り上がっていましたし、いって

みっか。となりました。

「韓国 ロッテホ...」の画像検索結果

 

家族旅行は韓国へ ① 目的はロッテワールドへ

ロッテワールドとロッテホテル

私たちの最初の子供は女の子

であった。生まれたときに

事件があって(このことを書

くと本が書けるくらい)なお

一層愛おしかった。

幸いにもすくすく育ってくれ

て2歳になった。

このタイミングで海外での

家族旅行を計画した。

新婚旅行は、ロスオリンピック

の翌年だった。そして、今度は

ソウルオリンピックの翌年であ

る。なぜか、オリンピック開催

の翌年にその場所に行くという

めぐりあわせとなった。

ロッテワールドが開園されたば

かりである。

そこに娘と遊びに行くことが

目的となった。

「ロッテワールド」の画像検索結果

ホテルは隣接するロッテホテルこれ

もできたばかりである。

娘は、電車に乗るよりも飛行機に乗る

方が早かったというエピソードもつい

た。

新婚旅行のあとはシンガポールだ ⑤ 帰国を前に不安が

一抹の不安がよぎる

最終日、レストランで食事をおえて

いよいよ明日朝帰国である。

しかし、その前に不安が胸をよぎる

実は、シンガポールに降り立った

日に迎えに来た案内の人にオプション

で夜の観光をお願いしていた。

その時は、快く引き受けてくれた

夜、ホテルで待っていれば迎えに

来るということだった。

しかし、約束の時間になっても

迎えにこない。しかたなく、現地

の会社に電話すると、これが英語

しか話せず、全く意思疎通がとれ

ない。

「シンガポール ...」の画像検索結果

結局、うやむやになってしまった。

そのことが頭から離れない。

ちゃんと朝きてくれるのだろうか

悩んでもしかたないので、寝て

朝を待つことにする。

次の朝、予定通り5時にピック

アップに来てくれた。これで、

無事日本に帰れそうだ。

いろいろあったけどそれなりに

楽しかった旅行であった。

 

新婚旅行の次はシンガポールだ ③ 夜は豪華なディナーかな

夜は豪華な・・・

街を歩き疲れて、夕食をとる

ことにした。タクシーに乗って

食事の場所に向かう。有名な

レストラン?らしい。

整備された道路を走っていると

バイクの兄ちゃんがおもしろい

恰好をして乗っている。

なんとカッパを反対にして着て

いるではないか。後ろと前を

逆にすれば、確かに風は入らない

そして、雨も防げる。

なんだか感心してしまった。

また、昼に歩いていて面白かった

のは、洗濯の干し方。

ビルからまっすぐな棒を伸ばし

その棒に洗濯ものを横に干して

いる。まるで、焼き鳥のようだ。

シンガポールの洗濯物
日本のアパートのようにベランダ
がないかららしい。
15分位走って、岬のようなところ
にあるレストランに着いた。
メニューは当然わからない。
でも、店の前の水槽にあった
エビを差してあれ食べたい。
といったらわかったようである。
出てきたものを見てびっくり
でっかくて、30センチはある
伊勢海老にみたいだ。
さっそくかぶりつく。味は
うすい。でも食べられなくは
ない。二人でやっと一匹食べ
ることができた。
まあ、豪華なディナーであった
ということにしよう。

「シンガポール ...」の画像検索結果

新婚旅行の次はシンガポールだ ②

きれいな街でウオーキング

シンガポール空港に降り立つ

さほど暑さは感じない。

さっそく、市内観光であるが、

自分たちの足で観光する。

まず、マーライオンを見なく

ては、写真で見るよりやはり

大きい。

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浅黒いがかわいい女の人が行きかう

路地をのぞいたら、鶏が毛をむしら

れて、洗濯機のような箱の中にグル

グル回っている。うわぁーあれ食べ

るのかな。当分鶏肉食えない。

昼は、マクドナルドで食べる。なんか

色がちがう。マックの味もすこし違う

かもしれない。

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新婚旅行の次は、シンガポールだ。

格安の旅でシンガポール

新婚旅行の翌年、海外旅行は

シンガポールと決まった。

3泊4日の行程である。

その頃、海外旅行で格安のものは

「エイビーロード」という雑誌が

あって、そこから見つけた。今の

ようにインターネットなんてない

時代である。

当然、大手の旅行会社ではなく、

よく名前の知らないものだった。

電話と手紙でやり取りして手続き

を済ませた。

旅行会社の窓口がない!

成田で、チケットの受け取りをする

ということで、その決められたブース

に行くが、見つからない。他の会社

のブースで聞いてもわかならいという。

うろうろしていると、一番端のブース

にいろんな旅行会社の名前が貼って

あるものを見つける。そこにかろうじて

その中にあった。もらった書類を見せる

とチケットをくれた。一人の人がいろ

いろな会社の手続きをしているようだ。

やっぱり格安だ。でも見つかってよか

った。

 

 

 

 

 

どうしても機内サービスの時に

目が行ってしまう。ワイフに

「よかったね」と半分冷やかさ

れても、横目で追っている自分

がいる。

今までいろんな航空会社を利用

したが、民族衣装としては、一番

よかったな。